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ビックダディの整骨院が閉鎖!! [有名人ニュース]

3月14日の午後7時、香川県小豆島にある“ビッグダディ”こと林下清志さん(47)の整骨院が閉店した。

妻の美奈子さんは、車で30分ほどの距離に5男を除く4人の連れ子と生まれたばかりの実子とともに移り住んだ。

昨年12月の放送回で別居が発覚した。

親しい知人によると「籍はまだ抜いていませんが、離婚は確定したそうです。2人の関係はその後、どうなったのか・・・。閉店と引越しは子供たちの新学期にあわせて、この時期になったようです」

小豆島を離れ、“一家離散”となるダディ一家だが、これからも先々で悲喜こもごもの“ビッグ”なドラマが、待ち受けている!?

1月2日の番組では美奈子さんの「同居できないなら、離婚します」という発言に、ダディは「俺の決心は、揺るがない」と同居を拒否した。

閉店翌日の15日、ダディと今春から高校生になる4男の2人は、ダディの生まれ故郷の岩手県に一時、出発しました。

前妻との間に4男4女のいるビッグダディ・林下さんが、17歳年下で5人の子を持つシングルマザー・美奈子さん(30)と再婚した。

そんなダディが営んでいた『島の接骨院』が開店から1年5カ月で閉店することになったのだ。

ダディが島を出たら、美奈子さんは連れ子と一緒に九州に引っ越す予定だった。

小豆島にいるダディの残りの連れ子3人(二女・三女・四女)はひとまず島で留守番しますが、今後、一家は小豆島を出て岩手県に生活拠点を移す予定だったが、そんな最近のダディには夫婦関係の危機があった。

06年9月にスタートした『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、大家族ドキュメンタリーとしては異例の長寿番組で8年目に突入した。

2年前の秋に小豆島に移住し、2人の間に新たに誕生した女児も加わりにぎやかな毎日を送っていた。

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森山直太朗が義兄の相方、おぎやはぎ・矢作とコラボ!! [芸能人ニュース]

シンガー・ソングライター森山直太朗(36)が27日に発売するシングル「日々」のプロモーションビデオに、お笑いコンビ・おぎやはぎ矢作兼(41)が出演していることが18日、分かった。

【仕上がりを笑顔で確認し合う森山直太朗と矢作兼 写真】http://p.tl/tMHP

小木と矢作はネタの中でも「小木の頼みなら、俺は聞くけどさ~」というフレーズがあるほど、コンビ仲のよさは有名で、矢作も、“相方の義弟”の頼みを快諾した。

平凡な会社員役として直太朗から「曲で歌う景色と、自然なたたずまいがぴったりはまって、ほかは考えられなかった」と“主演”の指名を受けたのが、矢作だった。

普段してる表情を出せればいいなと思いましたと仕上がりに満足げで、直太朗も文化祭みたいに楽しくやれた。

PVは、1人のサラリーマンの何げない日常を描き、最後は春の訪れを感じさせる心温まる内容となっている。

2人は普段から親交があるとあって、撮影中も和気あいあいだった。

矢作の相方・小木は、06年に直太朗の姉でマネジャーの奈歩さんと結婚。

“義兄の相方”との異色コラボに、直太朗自身も女子高生など七変化を披露するなど、張り切った。

女子高生役は、びっくりするほど不細工でしたと苦笑していた。

直太朗が歌う「日々」は、いやが応でも続くありふれた日々を描くバラード曲でPVでは、直太朗も矢作を“共演”でサポートした。

直太朗は自分自身のほか、女子高生、ホスト、サラリーマン、精肉店店員、宅配便の配達員、父親と、1人7役を演じる大奮闘。

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